IoTプログラミング

Contents:

• 実験の目的
• 実験のすすめかた
  • 評価基準
• 参考URL
• 事前準備 (2024年度：arduino-cli + 独自プログラムIoTP)
  • Windows の場合
  • Mac の場合
• 事前準備 (2022年度：arduino-cli + VSCode)
  • (1) arduino-cli のインストール
  • (2) arduino-cli でボード情報とライブラリのインストール
  • (3) サンプルファイルのコンパイルと書き込み
  • (4) Visual Studio Code のインストール
  • (5) Arduino拡張機能の追加と設定
• 事前準備 (2021年度：Arduino IDE)
  • 開発環境（Arduino IDE）のインストール
  • Arduino IDEの設定
  • バージョン情報
• 1週目
  • 電源の切り方・入れ方
  • プログラムの書き込み方
  • 実機での動作検証を時間短縮・効率化したいとき
  • コードを書くときのヒントと注意
  • Serial通信
  • 本体の液晶ディスプレイ(LCD)
  • 本体のボタン
  • 文字列の扱い、16進数や10進数の変換
  • ブザー(Beep)
  • 内蔵LED（赤・赤外）
  • 外部のLED等を接続
  • PWM (Pulse Width Modulation)
  • サーボモータ（サーボハット利用）
  • アナログセンサを接続 (ADC)
  • 加速度センサ
  • 赤外(InfraRed)リモコン
  • スプライト表示（TFT_eSprite クラス）
  • Wifi 接続
  • NTPサーバ (Network Time Protocol) と時刻の取得
  • WebClient
  • Google Spreadsheet にデータを送信する
  • WebServer
  • MQTT
  • Bluetooth Serial Protocol Profile (SPP)
  • その他のBluetooth利用例
  • ESP-NOW による通信
  • Preference
  • 電源制御・電力制御
• 2週目
  • 複数人で書いたプログラムを統合する
  • タスク
  • ミューテックスとセマフォ
  • キュー
  • FreeRTOSと、その他のRTOS
• GITによるグループ開発
  • （誰か1名が実行） PC内にリポジトリ（ローカル）を作成
  • （誰か1名が実行） サーバ上のリポジトリ（リモート）を作成
  • (6〜8を行ったユーザが実行) 共同編集者(Collaborators)を追加
  • （開発に関わる人全員が実行） リモートリポジトリをclone し、自分のPCに置くローカルリポジトリ（自分の開発用フォルダ）を作成する。
  • （開発の注意：同じファイルを同時期に複数人で修正すると高い確率でコンフリクトが起きるので、各人が触るファイルは別途作成するほうがよい。）
  • そのほかの方法・参考リンク
• Frequently-Asked Questions （FAQ: よくある質問）
  • （Windowsのみ）Arduino IDE で、プログラムのコンパイルができない
  • （Windowsのみ）Arduino IDE で、プログラムのコンパイルが終わらない
  • (新しいMacOS) Error during build: exec: "python": executable file not found in $PATH
  • 電源がはいらない
  • プログラムの書き込みができない
  • 再起動を繰り返す
  • 充電されない、バッテリーのエラーがでる
  • その他、参考サイト
• 付録
  • 実験室で赤外リモコン送信テスト
  • 気温・湿度・気圧 (ENV II Sensor)
  • Speaker Hatで音をだす
  • LINE Notify (HTTPS POST)

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